小児の主な疾患|横浜市金沢区の整形外科|中村整形外科

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よくあるご質問&
トピックス

小児の主な疾患

肘内障

肘の靭帯から肘の外側の骨(橈骨頭)がはずれかかることによって起こります。多くは5歳以下の子供で、手を引っ張られた後などに痛がって腕を下げたまま動かさなくなります。

側弯症

背骨が左右に弯曲した状態で、背骨自体にねじれを伴うこともあります。通常、小児期にみられる脊柱変形を指し、日本での発生頻度は1~2%程度で、女子に多くみられます。原因不明の側弯を特発性側弯症といい、全側弯症の60~70%を占めます。左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭の変形などが生じ、側弯が進行すると腰背部痛や心肺機能の低下をきたすことがあります。

腰椎分離症

多くは体が柔らかい中学生頃に、スポーツなどで腰をそらしたりひねる運動を繰り返し行うことで、腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。症状は腰痛の場合と、殿部や太もも周囲の痛みの場合があります。

股関節炎

小児の股関節炎の中でもっとも多い疾患は単純性股関節炎です。3~10歳の男児に多く、はっきりとした原因は不明です。股関節の痛みで足を地面に着けなかったり、痛みで歩くことができなくなります。痛みは太ももから膝に感じる場合もあります。